法律の運用ということについて
法律の運用ということについて

2013年に法律が改正された公職選挙法

近年日本で大きく変わった法律の一つに選挙です。2013年4月に改正公職選挙法が施行され、ネット選挙が大幅に解禁となりました。ネット選挙と言っても、インターネットで投票できるものではなく、あくまで選挙運動がネットでも利用することができるようになったのです。改正前までは、選挙中にネットで政党や候補者の主張を発信することは候補者も有権者もすることは禁じられていましたそれが解禁されたのです。ただ全面的に解禁されたわけではありません。ネット広告やメールには制限が掛かっています。

またネット上の選挙運動は認められましたが、未成年者の選挙運動は禁じられています。つまり、ネット上であっても未成年者は選挙運動をすることは法律上禁じられているのです。その点は十分に留意しなくてはいけません。というのも未成年者が選挙運動だと思っていなくても、実際は選挙運動とみなされることがあるからです。たとえば、SNSで候補者の主張を拡散するのも禁じられています。まだ公職選挙法が改正されて選挙が少なかったため、認知度は高くありません。そのため、インターネットをする未成年者がいるならば、選挙前に親はネットの使い方を教えておく必要があります。


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