法律の運用ということについて
法律の運用ということについて

問題が生じたら法律のプロに

日本は法治国家です、というセリフをテレビドラマでたまに聞きます。その時には、私達はあたりまえのように、「まあ、そうだよね」とうなずいていると思います。どんな社会にもルールがありますが、そのルールを国民の代表が集まって国会で決めて明文化してそれを守る、守らない場合のルールも同様に明文化しておく、そして社会の秩序を守り、結果的に安全で元気がでる社会にしようというのが法治国家の姿です。

それぐらいの概念は良くわかっているはずですが、いざ個々の法律について自分がどれだけ詳しく知っているかと言われてるとほとんど知らなかったりします。自分の行動は法律でこれはいい、これはだめと書いてあるからやったりやらなかったりするというよりは、ほとんど自分がこれまで積み重ねてきた経験上、いいか悪いかで判断しているように思います。

問題なく生活している限りはそれでだいたい事足ります。法律といっても基本的には私達が積み重ねてきた価値判断基準がベースになっているからです。しかし、問題が起こった場合、事態は複雑になります。自分の考えと相手の考えの違いが浮き彫りになったりします。そういった時には法律の条文が大事になります。詳しくない場合には、素直に法律のプロに相談した方がいいのです。


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